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http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225031621/

89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 00:13:58.82 ID:A3qvJidD0
ある朝、スターリンが太陽と会話した。
「太陽の同志、私は世界で最も偉大な指導者だろう?」
「もちろんだよスターリン、君こそ最も偉大な指導者さ」
スターリンは満足して昼にも会話した。
「太陽の同志、私は世界で最も偉大な指導者だろう?」
「もちろんだよスターリン、君こそ最も偉大な指導者さ」
スターリンは満足して夕方にも会話した。
「太陽の同志、私は世界で最も偉大な指導者だろう?」
「まだそんな寝言ほざいてんのか? お前はクソ野郎だよ」
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83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 00:13:10.76 ID:mAYEajWU0
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った
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86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 00:13:48.01 ID:duBQl5Qv0
アイルランドの協会で。
「神父さま、告白します。今日わたしはイギリス人をふたり殺しました」
「神様は怠慢の罪を何よりもお嫌いです。明日はその倍は殺すようにつとめなさい」
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68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 00:07:55.25 ID:mAYEajWU0
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。

先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」

ジョンはまず足の手術を受けた。

そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
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45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 00:00:18.69 ID:mAYEajWU0
故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。

「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」

家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。

「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」

受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。

「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの
知ってたんだから…嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」

「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」

「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。
そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」

「…」

「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。
で『それからどうなったの』と聞かれたら『かわいそうだったけど、
木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」

「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」

「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」

「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
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36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/26(日) 23:57:07.23 ID:PLxwSq/d0
ある男が、病弱で、死の床につく妻の手を握っている。

妻:「トム、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」

トム:「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ、わたしはもう怒ってはいないよ。
    何も心配することはない」

妻:「いいえ、トム。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。
   でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。
   あなたの親友のマイケルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい」

トム:「ああ、それは分かっていたよ。わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね」
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92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 00:14:34.89 ID:mAYEajWU0
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

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34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/26(日) 23:56:18.91 ID:PLxwSq/d0
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。

女の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。

変態は

「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
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46 λ ◆LAmbdA0m72 2008/10/27(月) 00:01:03.64 ID:IBiC3I200
ソビエトにて、ソフホーズの看板が2枚。

「民主主義は今や崖っぷちに立たされている!」

「社会主義は民主主義の一歩先を行っている!」
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56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 00:04:11.18 ID:mAYEajWU0
ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。

ポール:「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。
      もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする?」
ワッツは頭を捻った。
ワッツ:「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話だ。
     だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。
     君はそれで判断すればいい」
ポール:「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」
ワッツ:「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。
     手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。
     逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」

ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。
それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。
手紙には黒のインクでこう書いてあった。
黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ!とポールは喜びながら読んだ。

『親愛なるポール。この国は素晴らしい!
 向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、
 広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、
 何より国自体に活気がある!
 仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。
 一部のマスコミが『ロシアには物資が何もない』なんて書いてるが、
 それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る!
 手に入らないのは赤のインクくらいのものだ』
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